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なかなか治らない顎の吹き出物は皮膚科で治る?治療の内容や薬は?

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大人になると、顎に出てくる吹き出物。

かゆみや痛みがあってつらいし、一度治ってもまたすぐに再発してしまうことが多く、途方に暮れてしまう人も少なくありません。

そんな時は、自己流のケアを続けるのではなく、皮膚科で相談してみましょう。

それぞれの症状に合った適切な治療が受けられ、薬をもらって早くきれいに治すことができます。

顎の吹き出物の原因とは?

顎の部分に吹き出物ができた時は、体のどこかに異常が起きている可能性があります。

冷えやストレスが原因で卵巣や子宮の機能が低下していたり、ホルモンバランスが乱れていたりすると、皮膚が薄くてトラブルの起きやすい顎に出てくるのですね。

顎に吹き出物ができて、それがなかなか治らない場合は、お肌のお手入れをするとともに病院で診察を受けてみることも大切です。

自分でも気がついていない病気を発見するきっかけになるかもしれないので、なるべく早く診てもらうようにしましょう。

その他の原因としては、ひげを剃った時の刺激で毛穴に雑菌が入り込む、メイク落としや洗顔が不十分で雑菌が繁殖している、保湿不足で肌が乾燥し、皮脂が過剰分泌されているなどが考えられます。

肌は常に清潔にし、ひげ剃りや洗顔の後は必ず保湿しましょう。

皮膚科では、どんな治療が受けられるの?

皮膚科では、内服薬(漢方を含む)、塗り薬、ケミカルピーリング、レーザー、光フォトなどの治療が受けられます。

芯がある吹き出物の場合は、専用の器具で取り除く「面皰圧出」という治療をすることも。

このうち、内服薬や塗り薬以外は保険がきかない場合が多く、1回あたりの料金が1万円以上かかります。

しかし、薬による治療だけでは治すことが難しかったり、ニキビ跡が残っていたりする場合には非常に有効な方法なので、医師とよく相談して受けるかどうかを決めましょう。

ホルモン治療が効果を発揮する場合もある

人体の中で毛が生える部分は、男性ホルモンの影響を受けやすいと言われています。

ひげが生えてくる顎も、それに該当しますよね。

女性でも男性ホルモンの分泌量が多い人がいて、それが皮脂の分泌過剰につながっている可能性があるのです。

また、角質層が厚くなることによって毛穴が狭くなり、角栓もできやすくなることも影響してきます。

このような場合は、皮膚科で低用量ピルを処方してもらうと皮脂の分泌量を抑える効果が期待できます。

ただし、次の条件に当てはまる場合は服用できない可能性があるので、医師に相談してください。

  • 35歳以上で1日15本以上タバコを吸う人
  • 血栓症になったことがある人
  • 血圧の高い人
  • 妊娠中または授乳中の人
  • 40歳以上で肥満の人
  • 子宮筋腫など婦人科系の疾患がある人

おわりに

顎に吹き出物ができた時は、体の中でなんらかの異常が起きている可能性も考えてみましょう。

単なるニキビの場合は、皮膚科で専門的な治療を受けることによって、早くきれいに治すことが可能です。

悪化してしまう前に、なるべく早く相談に行きましょう。

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Aifeel編集部

寄せられたお悩みや、専門家の先生方のアドバイスを元に、忙しい毎日の中で、楽しく無理なく美しくなるための情報を、ジャンルを超えて、幅広くお届けします。 タレコ...

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