顎ニキビのしこりの治し方は?原因は?4つの治療方法

スキンケア
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顎に何やら、ボコッと痛いできものが…。

時にはかゆみも伴う固いその腫れ、もしかしたら「しこりニキビ」かもしれません!

この記事では、顎にできるしこりニキビの原因と4つの治療方法などについてご紹介します。

一度できるとなかなか治らない顎のしこりニキビ

しこりニキビには大きく分けて2種類あります。

赤ニキビが悪化して膿がしこりになってしまったタイプ」と「ニキビの芯が見えず変色も少ない腫れ物のようなタイプ」です。

後者は一見してニキビだとわかりづらく、その原因や対策も一般的なニキビと異なってきます。

きちんと治さないと、またすぐに同じようなニキビができてしまったり、しこりがそのままニキビ跡として残ってしまう可能性もあります。

顎のしこりニキビにはどんな治療方法があるのでしょうか。

芯の見えない顎のしこりニキビ

芯の見えない顎のしこりニキビ

一般的なニキビは「コメド」と呼ばれる皮脂や角質の塊が毛穴に詰まってしまうことで起こります。

コメドや、炎症によって出た膿が白っぽい芯としてニキビの中心部分にあるのが特徴です。

では、しこりニキビの中でもニキビの芯が表面から見えない腫れ物タイプのしこりニキビはどのような状態なのでしょうか。

芯の見えないしこりニキビの特徴

ニキビの芯が見えないしこりニキビも一般的なニキビと同様、毛穴の中で皮脂のつまりや炎症が起きています。

その皮脂のつまりや炎症が毛穴の奥深くで起きているのが特徴です。

そのため、皮膚の表面からニキビの芯を確認することができません。

顎のしこりニキビを放っておくとどうなる?

ニキビが悪化すると、毛穴の中でニキビ菌が炎症を起こして赤く腫れたり、さらに悪化すると膿を持ったりします。

しこりニキビも同様に毛穴の奥深くで炎症を起こして腫れたり膿を持ってしまい、しこりのように皮膚の表面がボコっと盛りあがって見えます。

つまり芯の見えないしこりニキビとは、実は毛穴の奥でニキビの症状が既に進行してしまっている状態なのです。

顎のしこりニキビは長期化する

顎のしこりニキビは長期化する

しこりニキビには「一度できるとなかなか治らない」という特徴があり、治るまでに時間がかかります。

顎のしこりニキビはなぜ治りにくいの?

炎症が皮膚の奥深くで起こっているしこりニキビには、塗り薬などによる表面からのケアが届きにくいのです。

しこりニキビは毛穴の奥ですでに炎症が進行している状態です。

腫れたり膿を持ったりしているニキビは、残念ながら一朝一夕で治るものではありません。

顎のしこりニキビを自分で潰すのはNG!

早く治そうとしこりニキビを無理やり手で潰したりするのは逆効果!

表には見えなくても、肌の奥深くで炎症を起こした細胞はとても傷つきやすい状態になっています。

ニキビを潰すことによって炎症や肌細胞に刺激が加わると、炎症が悪化してますます治りが遅くなったり、ニキビ跡が残る原因となってしまいます。

顎のしこりニキビに効くのは“内側からのケア”

顎のしこりニキビに効くのは“内側からのケア”

長期化しやすいしこりニキビですが、きちんと対策することで改善につながってきます。

鍵となるのは「内側からのケア」です。

ターンオーバーと顎ニキビの関係

肌は表面の古い角質層が落ちて、新しい皮膚が下の方から出てくる「ターンオーバー」という現象を行っています。

そのターンオーバーの周期が乱れると、古い角質が残って厚くなり肌の表面に蓋をしてしまいます。

それにより皮脂や体の中の老廃物が毛穴の奥に溜まってしまい、ニキビができやすくなってしまうのです。

なぜターンオーバー周期が乱れるの?

ターンオーバーの周期が乱れる原因として挙げられるのは「ホルモンバランスの乱れ」です。

様々な原因でホルモンバランスが乱れてしまうことによって、ターンオーバーの乱れにも繋がってきてしまいます。

内側からの顎ニキビケア

併せて、体の中に老廃物を溜めないようにすることもしこりニキビ対策として有効です。

体の内側からコンディションを整えていくことが、しこりニキビ改善への近道なのです。

今すぐできる顎のしこりニキビ対策

今すぐできる顎のしこりニキビ対策

しこりニキビを改善させるためには、具体的にどのような対策を取ればよいのでしょうか。

睡眠不足の解消

睡眠中にはさまざまなホルモンが分泌し、肌の修復や再生を行っています。

忙しくてなかなか睡眠時間を確保できない方は、睡眠の質を高めて熟睡できるような環境を整えるところから始めてみましょう。

食生活の改善

普段の食事で不足しがちな野菜や大豆製品を積極的に取り入れましょう。

またアルコールの摂取もホルモンバランスが乱れる一因ですのでなるべく控えましょう。

適度な運動

体を動かすことで、ホルモンバランスと密接な関係がある自律神経の働きを高めてくれます。

無理なく手軽に継続できるよう工夫しましょう。

ストレスを溜めない生活

ストレスがかかると脳がホルモン正しく分泌する指令を出せなくなってしまいます。

脳や体を休め、リラックスすることを心がけましょう。

継続するのが難しいときには…

また、生理前後や忙しくてどうしても生活リズムが乱れがちなときは、ターンオーバーの正常化をサポートしてくれるスキンケア用品やサプリメントなどを併用することも効果的です。

その場合、しこりニキビや炎症で傷ついた肌細胞を刺激しないよう、低刺激の商品を選びましょう。

おわりに

20代以降の方にできる「大人ニキビ」には、ホルモンバランスの乱れが影響している場合が多くあります。

ホルモンバランスの乱れはストレスや睡眠不足、飲酒・喫煙などの習慣によって引き起こされることがあります。

また、女性の場合は生理周期も関わってきます。

ホルモンバランスの乱れがニキビの原因となっている場合、生活習慣を改善することで変化が見られることもあります。

病院での治療や自宅でのスキンケアと併せて、日頃の生活を見直してみましょう。

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Aifeel編集部

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