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【完全ガイド】シミ・そばかすを消す皮膚科(美容クリニック)の治療

美容クリニック・皮膚科ガイド
スキンケア
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どうにも気になるシミ・そばかす…
年々増えてきてため息が止まらないという方もいらっしゃるのでは?!

そんな悩みの種・そばかす・シミをきれいに消したいときに浮かんでくる選択肢と言えば、皮膚科や美容クリニックでの治療や施術です。よく知られたレーザー治療の他にどんなものがあるのか、どれくらい費用がかかるのかを調べてみました。

治療・施術内容や費用は皮膚科・クリニックによりまちまちなので、一般的なものを掲載しています。

そばかす・シミの施術・治療
☆☆☆レーザー☆☆☆

そばかす・シミにレーザーを当てることで、そばかす・シミの原因となる細胞を破壊する治療法。

<メリット>

  • 治療時間が短い
  • 1回の照射治療でそばかす・シミを消せる可能性がある

<デメリット>

  • レーザー照射によるやけど跡が一定期間残る
    照射したそばかす・シミはまず赤くなり、その後、かさぶたとなって赤黒い跡に。通常であれば半年程度で完治するとされていますが、色素が沈着してしまう可能性もあります。
  • 治療後に肌トラブルが起きる可能性がある
    水ぶくれができる、色素沈着が起こるなどのトラブルが起こる可能性があります。また、肝斑がある場合、メラニンを作る細胞が活性化し肝斑の色が濃くなる恐れがあります。
  • 施術時・施術後に痛みがある
    通常の場合は、我慢できないほどの痛みではないとされていますが、苦痛に感じられる場合もあるようです。

<費用相場>

1照射あたり5000円程度。(直径2㎜のそばかす・シミの場合)。
10か所照射した場合は、総額50,000円×通院回数となります。

そばかす・シミの施術・治療
☆☆☆フォトフェイシャル☆☆☆

顔全体にIPL(インテンス・パルス・ライト)という光を当てることで、そばかす・シミの原因となるメラニンにダメージを与え徐々に薄くする治療法。

<メリット>

  • レーザーに比べ、肌のダメージ・痛みが少ない
    特殊な波長の光を使用しているため、メラニンやヘモグロビンなど沈着した色素にのみダメージを与えることができるとされており、ダウンタイム(照射後のやけど状態からきれいなお肌に戻るまでの時間)も少ないそうです。
  • 肌の新陳代謝を促す効果がある
    コラーゲンを増生させる効果があり、肌が活性化するとうたわれています。

<デメリット>

  • 照射後に、そばかす・シミが濃くなる可能性がある
    照射後、そばかす・シミなどの色素が一時的に濃くなる「黒浮き」と呼ばれる状態やかさぶたができる可能性が高く、その後も色素が沈着する可能性があります。
  • 肝斑が悪化する可能性がある
    レーザー同様に、肝斑に刺激を与えることでかえって肝斑が悪化する可能性があります。
  • 1度で完結しない
    レーザーに比べてダメージが少ない分、最低でも5回以上は通院する必要性があるケースが多いようです。その分、時間と費用は多めに見ておきましょう。

<費用相場>

1回5万円×5~10回程度(顔全体)

そばかす・シミの施術・治療
☆☆☆イオン導入☆☆☆

高濃度のプラセンタやビタミンなどの、有効な美白成分を電流を通して肌の深部に浸透させる治療法。

<メリット>

  • 肌のダメージが少ない
  • 肌の代謝を上げるとされている

<デメリット>

  • 期間を開けずに通い続ける必要がある
  • 効果を実感できない可能性がある

<費用相場>

1回5,000円程度×20回~(顔全体)

そばかす・シミの施術・治療
☆☆☆ケミカルピーリング☆☆☆

皮膚の表面に薬を塗布して角質をはがし、そばかす・シミを改善する治療法。
使用する薬剤は皮膚科と美容クリニックで異なり、美容クリニックでは、医療機関にのみ認可されている薬剤を扱えないため限られた施術になります。

<メリット>

  • 余分な老廃物や角質・角栓を取り除き、肌の新陳代謝を上げる

<デメリット>

  • 皮膚を、傷つける
    角質をはがすため、少なからず皮膚にはダメージがあります。ピーリング後は平均で3日ほどで赤みが引くとされていますが、お肌が弱い人にはおすすめできません。
  • 再発と色素沈着の可能性
    日本皮膚科学会ケミカルピーリングガイドラインによれば、シミやそばかすに対しては、炎症後色素沈着を生じる可能性や再発の可能性が指摘されています。

<費用相場>

1回5,000~10,000円程度×5回~(顔全体)
※ハイドロキノン(後述)やステロイドとの併用を勧められることが多いようです。

そばかす・シミの施術・治療
☆☆☆ハイドロキノン☆☆☆

ハイドロキノンは、メラニン色素の生成を抑制する美白成分。ハイドロキノンを塗布することで、そばかす・シミを活性化させる細胞・メラノサイトを抑制し、そばかす・シミを改善するとされています。

通称「お肌の漂白剤」とされるほど高い美白効果が期待される反面、リスクも高く、日本では、化粧品への配合濃度は1~4%と定められているほか、EUでは化粧品へのハイドロキノンの配合は禁止されています。

<メリット>

  • 皮膚表面のそばかす・シミ、色素沈着を改善する

<デメリット>

  • 副作用が出る可能性がある
    強い漂白作用を持つため、白斑ができて肌がまだらになったり、アレルギー反応が出ることがあります。

<費用相場>

3,000円~30,000円程度 ※濃度により価格が異なります。

【参考】
日本皮膚科学会ケミカルピーリングガイドライン
https://www.dermatol.or.jp/uploads/uploads/files/guideline/1372913831_1.pdf

まとめ

いかがでしたか?

皮膚科や美容クリニックでの治療・施術には、レーザー以外にもいくつかの選択肢があり、リスクやデメリットも少なくないこと、長期的な解決策にならない可能性があることをお分かりいただけたかと思います。

より詳しく知りたい方は、「【必見】そばかす・シミ取りレーザー治療のリスクとデメリット」の記事も読んでみてくださいね。

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Aifeel編集部

寄せられたお悩みや、専門家の先生方のアドバイスを元に、忙しい毎日の中で、楽しく無理なく美しくなるための情報を、ジャンルを超えて、幅広くお届けします。 タレコ...

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