【新事実】そばかすの治療は安い?!保険の適用はない?!

スキンケア
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「小さい頃から…」「最近出てきた…」と、そばかすができてしまうと気になる方は多いのでは?

最新の機械が揃っているクリニックでそばかすを治療する方が、市販薬などを駆使してセルフケアで頑張るよりも経過がよいことが多いです。

クリニックは医療機関のため必ず医師がいますから、ごまかすのではなく、きちんとなくす方向で治療をしてもらえるためです。

それではクリニックの治療法について説明したいと思います。

そもそも「そばかす」とは?

そばかす

そばかす」は、医学用語では「雀卵斑(じゃくらんはん)」と呼ばれています。

鼻を中心に、その周辺や両方の頬に小さな茶色いシミ(のようなもの)が表れます。

なぜそばかすができてしまうの??

遺伝が大きな原因なので、幼少期から発生することがほとんどです。

また幼少期には発生していなくても、大人になったら目立つようになる人もいます。

これは、そばかす自体はもともと存在していても、薄くて肉眼ではわからないレベルだったものが紫外線の影響でメラニン色素が生成され、色が濃くなり目立つようになってしまうからです。

逆に、年齢を重ねるにつれて薄くなるという人もいます。

ですが、顔に表れてしまうということもあり、きれいな肌を保ちたい女性にとってはなんとかしたいものですよね。

どのような治療法があるか見ていきましょう。

クリニックでのそばかす治療法

クリニックでのそばかす治療

そばかすの治療といえば、美容皮膚科とよばれるクリニックでの治療が一般的です。

各クリニックで取り扱っている機材や、そばかす以外に肌にトラブルがあるかなどによっても治療法は左右されます。

より効果を高めるために複数の方法を組み合わせることも。

また、施術後に顔が少し赤くなってしまうような治療法は、施術前の状態に戻るまでのダウンタイムが長いことがありますので、結婚式のようなイベントがある場合は、必ず医師に伝えるようにしましょう。

では、そばかすの主な治療法を5つ紹介します。

【治療法①】レーザー

クリニックでのそばかす治療で一番効果が大きいといえるのが、「レーザー治療」。

レーザーが一定の色素にだけ反応する性質を利用した治療法です。

レーザー光線がメラニン色素に当たると、熱されて色素組織が分解されます。

その部分が数日かけてかさぶたとなって浮き上がり、はがれます。

これを繰り返すことでそばかすが次第に薄くなっていくのです。

もともとのそばかすが薄く、効果の出やすい人だと1回の照射で対象部位のそばかすがなくなってしまうほどです。

ですが、治療が完了するまでには2~6ヶ月程はみておきましょう。

効果が大きい一方、かさぶたができる期間もあり、赤みが出る人もいるため、ダウンタイムが長いというデメリットもあります。

最近では、機材の質も格段にあがってきていますので、ダウンタイムが短くて済むものもあるようですので、クリニックで相談のうえ決めるとよいでしょう。

【治療法②】フォトフェイシャル

特殊な波長の光を治療したい部分に照射することで、そばかすを薄くする治療法です。

光には波長があり、短い波長ほど皮膚の表面に作用し、波長が長いほど肌の奥まで届く仕組みになっています。

フォトフェイシャルは、複数の波長の光を照射することができるため、肌の表面から深部までさまざまな層に作用することができます。

ですから、一見レーザー治療と似ているようですが、レーザーは単一の波長でメラニン色素のある層を狙ったものであるのに対して、フォトフェイシャルはそばかす、シミ、赤ら顔、毛穴の開き、シワ・ハリ弾力の衰えなどのアンチエイジング面でも、女性が抱えるお肌の悩み全般へ有効なのです。

肌の悩みは“そばかす”に限られたものではないですから、一度に多くの効果を期待して、フォトフェイシャルを選択する方も多いようです。

美容医療機器として、代表的なのが、ルミナス社の「フォトフェイシャル」や「フォトRF」などです。

エステサロンでも“フラッシュケア”のような名前で、同じような作用・効果が期待できる機械は置いてあるようですが、本来は医療機関での使用に限られている医療機器ですので、効果が弱い可能性があります。

しっかりと作用や効果を確認するようにしましょう。

【治療法③】イオン・超音波導入

高濃度のビタミンなどの美白効果がある成分をイオンや超音波で皮膚に浸透させ、そばかすを薄くする治療法です。

レーザー治療やフォトフェイシャルなどの補助として使われることもあります。

色素組織を分解するような作用がないため、そばかすを治療する効果としては弱いですが、ダウンタイムがなくお肌に優しい治療法として認知されています。

【治療法④】ケミカルピーリング

“ピーリング”はスキンケア用品として市販にも販売されていますが、クリニックでのケミカルピーリングは、医療機関で使用できる化学成分でできた塗布剤を使用したそばかすの治療法です。

薬剤を皮膚にぬり、はがすことで、ターンオーバーを促すと、表皮内に沈着していたメラニン色素がより皮膚の表面にあがってきて、肌の新陳代謝により角質と同時にはがれおちていき、そばかすが薄くなります。

この治療法もダウンタイムがなく、ニキビやくすみにも効果があるため、広く肌悩みをもつ女性に利用されている治療法です。

【治療法⑤】内服薬

クリニックなどで処方される薬としては、トラネキサム酸が配合された「トランサミン」が一般的です。

肝斑(かんぱん)の治療時にも用いられているお薬です。

他の外来で止血剤や抗アレルギー作用の薬としても用いられています。

内服薬が単体でそばかすの治療に用いられることはほとんどなく、レーザー治療やフォトフェイシャルなどの補助として用いられることが多いようです。

そばかす治療って保健適用されるの?

そばかすの治療に保険は適用されるのか

病気ではない上に、特殊な機器を使うそばかす治療は、とても高額なイメージがありますが、保険適用で安く治療を受けることはできるのでしょうか?

皮膚科と美容皮膚科(クリニック)のちがい

皮膚科は、肌の病気を治療する医療機関です。

皮膚疾患を治療するための病院なので、保険が適用され、基本的には3割の自己負担で診察や処方薬を受け取ることができます。

一方、美容皮膚科(クリニック)は、“よりきれい”な肌を目指す場所です。

疾患の“治療”ではないため、保険診療外となってしまいます。

皮膚科で治療し終わった皮膚疾患の跡が残ってしまった場合に、美容皮膚科(クリニック)で跡を“よりきれい”にする行為は、「治療の一貫」と思っても、保険適用外になってしまうので注意しましょう。

クリニックの治療にかかる費用は高額??

保険適用外になるため、クリニックに長期的に通院するとなると、かなり高額になってしまいます。

さらに、専門スタッフによる「カウンセリング料」が必要となるクリニックもありますので、料金体系については事前に電話で確認するとよいでしょう。

レーザー治療は一部保険適用?

クリニックでのレーザー治療も、イボ・アザ・ホクロなどの治療には一部保険診療が適用されます。

ですが、そばかすは対象外のようなので、基本的には保険が適用されないと思って、クリニックへ行くのがよいでしょう。

まずはセルフケアから!

セルフケアでそばかすを改善する

クリニックでは、1回5,000円、10,000円はかかってしまうもの…。

これが、月に2,3回、半年間と考えるとかなりの出費になってしまいます。

まずは、市販のスキンケア用品での美白商品や、予防につながるセルフケアにトライしてみましょう。

まずは美白化粧品をつかってみる

ドラッグストアにいってみると、美白化粧品はいくつかあります。

クリニックでも処方されることのあるトラネキサム酸が配合されているタイプの化粧品だと、資生堂が発売している『HAKU』や、第一三共ヘルスケアが発売している『トランシーノ』などがあります。

そばかすをこれ以上濃くしない!紫外線対策

すでにそばかすがある人も、これからのために予防したい人も、紫外線対策はしっかり行いましょう。

2時間ごとに日焼け止めを塗り直したり、日傘をさすことを習慣にしたり。

あまり知られていませんが、目から長時間紫外線が入ることもメラニン生成に影響するため、サングラスの着用も効果的です。

とにかくお肌にやさしく

その他にも、クレンジングでは指の腹でなでるようになじませ、ぬるま湯でやさしく落とすようにしたり、洗顔でもしっかり泡立てて泡のクッションで洗うなど、お肌への刺激は避けるようにしましょう。

高額にはなってしまいますが、「どうしてもすぐにそばかすを治療したい!」という人は、クリニックへ相談してみるのが一番ですが、まずは日々のスキンケアや使用している化粧品を見直すところから初めてみてはいかがでしょうか?

まとめ

  • そばかすの治療は美容皮膚科(クリニック)で行う
  • 皮膚科は治療をするところ、美容皮膚科(クリニック)はよりきれいになるための処置をすることろ
  • 美容皮膚科は健康保険の適用外
  • セルフケアは市販の美白化粧品でもできる
  • そばかすの予防=紫外線対策
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Aifeel編集部

寄せられたお悩みや、専門家の先生方のアドバイスを元に、忙しい毎日の中で、楽しく無理なく美しくなるための情報を、ジャンルを超えて、幅広くお届けします。 タレコ...

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