女子力500%UP!ハンドケアで目指せ「手美人」

ネイルケア|エステティシャンが教える基本のハンドケア
ボディケア
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ヘアにメイク、ファッション、スタイル維持……。 美を追求するみなさんにこそ忘れて欲しくないポイント、それがハンドケアです。

本当におしゃれな人って、細かい部分までケアが行き届いているもの。指先のキレイだけではなく手肌のハリツヤ、潤いを見れば年齢が分かる!なんて事も…。がっかりされないように日々のハンドケアで “手美人”になりましょう!ネイリストやフェイシャルエステティシャンの資格を持つ、トータルビューティーアドバイザー MEGUMIがハンドケアの基本と今すぐできるハンドケア方法を教えちゃいます。

ハンドケアの必要性

ハンドケアの必要性

“ 乾燥が目立つ冬にはハンドクリームをこまめに塗ってハンドケアをしています ”という方は多いのではないでしょうか?

春から夏にかけては紫外線が強くなり、冷房をガンガン使うことも増えるので、みなさんの手は思う以上にダメージを受けています。春夏秋冬どんな季節でもハンドケアはキレイな手を保つための基本です!

ここではセルフで出来るハンドケアからマッサージ、ネイルなどのハンドケアの方法を紹介していきます。

ハンドケアの基本

エステティシャンが教えるハンドケアの基本

ハンドケアでまずなによりも大切なのは常に手を清潔に保つこと。
外気や様々な物に触れることの多い手は外からの影響を受けることも多いので常日頃からキレイにしておく事が大切です!

基本のセルフハンドケア:塗る

その1、化粧水または*精製水でパッティング(肌に叩き込むように) しっかりと肌に水分を与える

この下準備には、

 保湿成分を補い潤わせる

 体内に栄養成分を吸収する効果を高める

 クリームの水分を閉じ込める作用を助ける

といった意味があります。普段ハンドクリームだけという方も、ぜひお試しください。

*精製水とは、蒸留、ろ過をして不純物を取り除いた水で、次につけるものの浸透力を高めてくれる効果があります。肌や髪、頭皮のお手入れからコンタクトの洗浄にまで活用範囲が広いので、1本常備しておくのがおススメです。ドラッグストアなどで、100円程度のごくお手頃価格で売られているので、のぞいてみてください。

その2、ハンドクリームを擦り込むように塗り、保湿成分を保護する

ハンドクリームに含まれている油分には、皮膚を保護して水分の蒸発を防ぐ効果があります。
乾燥するとキメが荒くなりシワも深くなりやすいので手指の間、シワにもきちんとクリームを擦り込むように塗りましょう!

ハンドクリームに比べ油分が少ないハンドローションは、水分が多い分、蒸発も早く保湿効果が軽減されますが、サラッと使うことができるので、夏には最適。ハンドクリームのベタベタが気になる方にもオススメのハンドケアアイテムです。

保湿成分と一緒に吸収されやすい成分としては、

 油分の多いクリーム

 ビタミンA、ビタミンD、ビタミンEの成分を多く含むクリーム

などが挙げられます。ハンドケアアイテムを選ぶときに見比べてみてください。

ちょっとスペシャルなセルフハンドケア

手荒れが気になる季節や、大切なイベントやデートの前には、いつもより手をかけてハンドケアしておくのもおすすめです。

やり方はとても簡単!クリームを塗布したあとにビニール手袋をつけるだけです
保温することにより指先まで温め血の巡りを良くします。そして、密封させた肌に密着させることで浸透の効果を高めてくれます。
寝る前にハンドケア&手袋をするひと手間で、翌朝にはつやつやしっとりの手美人に!

基本のセルフハンドケアで出来る “ ハンドマッサージ ”

クリームを塗る時にぜひ一緒に行って欲しいハンドケアが、ハンドマッサージです!

ハンドマッサージには、

 血液やリンパの流れを良くして代謝を高める

 軽い刺激を与え皮膚とその下にある筋肉に働きかける

 末梢神経を刺激して美爪を育成する

といった効果があります。
手は身体の末端であり心臓から遠くなるため血の巡りが低下したり、リンパの流れが悪くなったりすることがあります。その結果、老廃物を排泄する機能が下がることで、手先が冷たくなったり、ささくれが剥けたりと、様々な不調となって現れてきます。

ハンドケアでマッサージ&ストレッチすることで筋肉を動かすのがポイントです。指先まで血を巡らせることができれば、ハンドケアで使用する化粧品成分の浸透も良くなり、皮膚のハリ、潤いが増した健康な手に近づくことができるでしょう。オフィスのお昼休みや、自宅でテレビを見ながらなど、ちょっとしたすきま時間にもできる様に工夫してみたので、手荒れを防ぐためにぜひ実践してみてください。

ハンドケアマッサージの順序

ハンドケアマッサージの最大の目的は、血液やリンパの流れを促進することです。身体の中でリンパや血流の滞りがなくなり、さらさらと血液が心臓に戻って行くイメージで行いましよう!

その1、ハンドクリームを塗る

ハンドマッサージ1|エステティシャンが教えるハンドケア

まずは、少し多めにハンドクリームを塗りながら、緊張をほぐしていきましょう。

手の甲の親指の付け根から、左回りで円を描くように、軽いタッチで皮膚表面をなでていきます。何周かしたら手のひらでも同じように円を描きます。

この際、ゆっくり深呼吸をしてリラックスするのがポイントです。

その2、血流、リンパの流れを刺激する

次に、やや強いタッチでその1と同じ流れで円を描きます。
続いて、指先から手のひら、手のひらから手首へと、心臓に戻るように手を進ませる 指一本一本は指の付け根を両側から挟み、指先へと向かって円を描くようにマッサージする

その3、ツボを圧迫しコリをほぐす

指先、指の間、手のひら、手の付け根を指の腹で押すように圧迫する。呼吸に合わせたリズムがリラックスに繋がるので、息を吐くときに圧迫の力を加え、息を吸うときに力を抜きます。
手には大切な内臓のツボが集まっています。疲れがたまっている部分を押すと痛むので、時間を取って圧を加えてあげてください。ツボを押すと疲れてしまうという方は、ハンドケアのプチプラグッズとしてツボ押しアイテムを使ってもいいでしょう! 指とは一味違う圧を感じることができます。

その4、手指全体のストレッチ

指と指が交互になるように手を組みます。手の平をぐるっと正面に向けて突き出し、指の付け根の筋肉を伸ばします。十分に伸びたら、手を引き寄せ、手首を片手ずつグルグルとゆっくり回します。硬くなった関節を動かし筋肉を伸ばすことで緊張を緩めます。

その5、緊張をほぐす

その1同様に軽いタッチで円を描き、手の緊張をなで鎮めます。

ちょっとスペシャルなセルフハンドケア

ハンドクリームだけでなく、香りのあるアロマオイルを使用することにより副交感神経が刺激され、手だけでなく心身のリラックス効果を得ることが出来ます。香りにも様々な特徴があるので気分にあったものをチョイスしたり、好みの香りを見つけたりすることもハンドケア楽しみの一つになるでしょう。

基本のハンドケア:栄養

インナービューティー

手も身体の一部です。毎日の生活や食事の質が、手肌の美しさの決め手です。 まずは体の内側からしっかりと栄養を整えストレスのない健康な手美人を目指しましょう!バランスの良い食生活に勝るものはありませんが、手荒れが気になるときには、

 ビタミンA:皮膚を健康に保つ

 ビタミンB2:皮脂の量を整える

 ビタミンC.E:抗酸化作用 老化防止

 ミネラル:皮膚の新陳代謝をUPさせ、再生機能を高める

 タンパク質:カラダの主となる栄養素

といった辺りを多めに摂ってみるのもおすすめです。

また睡眠不足は、カラダの機能を低下させるだけでなく、バリア機能も低下させてしまうので、紫外線などの外的刺激を防ぐ力を弱めてしまいます。 結果老化や再生機能低下へと繋がるので十分な休息を取るようにこころがけましょう!

手を老化させない為に…

手は四六時中むき出しの状態で出ているにも関わらず、顔や他のカラダほど紫外線対策がされていないのが現状です。日焼け止めクリームを塗る際には手の甲もお忘れなく!
日々のハンドクリームを塗るハンドケアだけでは本当の手美人にはなれません。素敵な手の女性を目指すために簡単に出来るハンドケアを、今から始めていきましょう!

指先美人になるために

ハンドケア・ネイルケアで手美人・指先美人

ハンドケアと一緒に忘れてはいけないのが爪のケア。爪も手の一部なので、もちろんネイルケア・ハンドケアが必要です。ネイルアートは大好きだけどネイルケアは…と下を向いてしまった方は、ぜひこの機会に正しいハンドケア・ネイルケアをお試しください。

そもそも爪って?

爪は、皮膚の一番外側・表皮の角質化したもの。血管と神経が通っているので一生形成され新陳代謝を繰り返し伸び続けます。

爪の役割とは?

私たちの手の骨は、指先に向かうにつれて細くなり、爪の下あたりが終点になっています。その骨のない不安定な部分を支えるのが爪です。爪や爪と皮膚をつなぐ部分が指先を保護する役割を果たしてくれるので、力を入れたり、身体を安定させたりすることができます。

爪で健康がわかる!?

「爪は健康のバロメーター 」と言われるほど身体のあらゆる症状が爪に現れます。伝統的な東洋医学の一部では、お医者さんが爪の状態をチェックするのは当然です。

自分自身はもちろん、ご家族や周りの方の爪や手の状態を見て健康状態を把握しておくのがおススメです。

よくある爪のトラブルと原因

爪は老化や乾燥など様々な原因で分かりやすくトラブルが現れる箇所。心当たりがないかチェックしてみてください。

 ささくれ: 乾燥やビタミン不足により爪の際の皮膚が裂けたり剥がれたりする

 爪の縦筋: 老化と乾燥により縦に線が現れる

 爪の縦裂: 怪我した時やリムーバーを過度に使用したりすることで縦に割れたりヒビが入ります

 爪の湾曲: 横からまっすぐ見た時に中央がくぼみ反り上がる状態。遺伝や職業などが原因で現れることもありますが貧血や鉄分不足で起こりやすくなります

いかがでしたか?繰り返しになりますが、「爪は健康のバロメーター」です。
ハンドケアをしながら爪をじっくり観察して、何が原因なのか、何が不足しているのか把握して改善に役立てましょう!

基本のハンドケアでできる「ネイルケア」

ネイルケア|エステティシャンが教える基本のハンドケア

手美人まであと一歩!自宅で簡単に出来るネイルケアを紹介します。

その1、人肌程度のぬるま湯をボールに入れボディーソープ(ハンドソープでも良い)を少し入れる。

その2、爪の周りの角質が柔らかくなるまで指先を浸して温める。

その3、コットンを巻いたプッシャーなどで爪の生え際の甘皮を押す。

その4、余分に飛び出ている甘皮はカットする。

この際、細かい甘皮は濡らしたガーゼなどで擦れば取れるので圧をかけたり、無理に引っ張ったりしないでください。甘皮とはもともと爪の際を保護するための重要な役割を担っているため、刺激を与えるケアは避けるのがベストです。

その5、爪の生え際にネイルオイル(ハンドクリームでも良い)塗布して爪の際を一本ずつクルクルとマッサージする

見逃しがちなネイルケアのポイント

ネイルケア|エステティシャンが教えるハンドケア

最後に、誰もが日常的にしているのに、つい見逃しているネイルケアのポイントをご紹介しましょう。それは、「爪切り」です。

健康な人で爪は1日に平均で0.1mm伸びます。ほとんどの人が少なくとも週に1度は爪を切っていると思いますが、一般的な爪切りは、爪に急激な圧をかける力を加えてしまうため二枚爪の原因になることが多々あります。それを避けるために、手のモデル「手タレ」の方や、爪で弦をつまびくことを生業にするギタリストの多くは、爪切りを使わずに爪やすりやバッファーなどでファイリングをしています。

多少時間がかかってしまうものなので、習慣化するのが難しい方は、少しでも二枚爪を防ぐために、爪切りを使用する際は、いっぺんに爪を切ろうとせず、左右からちょこっとずつ爪が割れないようにカットしてあげましょう。また、カットした際には必ずヤスリなどを使用して二枚爪を習慣にさせないためにファイリングをするのがおススメです。

お仕事上ネイルが出来ない、家事をしていてネイルをしていないといった方も、ハンドケアの際に、甘皮をケアするだけで爪全体が大きく見え綺麗な印象を与えることが出来ます! ハンドケアの際には爪、甘皮までしっかりケアしてあげてくださいね。

様々なハンドケアをご紹介してきましたが、みなさんはどのくらいできていましたか?

身体のパーツの中でも、特に外部からの刺激を受けやすく、人の目にも触れやすい手は、しっかりケアしていきたいところ。仕事や食事、会話の最中まで日常的に思わぬ機会であなたの印象を作っているかもしれません。ぜひご紹介したハンドケア・ネイルケアを試して、理想の手美人を目指していきましょう!

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トータルビューティーアドバイザー MEGUMI

トータルビューティ専門学校にてヘアメイク、ネイル、エステ、 ファッション、ブライダルを学び知識を活かすためフリーライターへ。 自身も様々なアレルギーに悩まさ...

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