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【徹底解説】メイク崩れしない基本ステップと裏技メイク術

美容ライターレナが教えるパーフェクトメイク
メイク
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崩れにくいメイクには、崩れにくいコスメを使うだけでは不十分。 崩れにくい方法と自分の肌に合うコスメ選びが必要です。 今回は、季節問わず使える崩れにくいメイクの方法とオススメコスメをご紹介します。

メイクが崩れる原因

美容ライターレナが教えるパーフェクトメイク

メイクが崩れる原因は人によって様々ですが、主に乾燥、皮脂、メイクの濃さが原因になることが多いです。 メイクの濃さを除くと、メイクが崩れる原因は肌の状態にあります。 女性の肌は、季節や体調によって状態は変わるので、毎日メイク前に鏡の前で自分の肌の状態をチェックしましょう。

原因その1. 乾燥

肌が乾燥していると、メイクのりが悪くなったり、皮脂が過剰に分泌してファンデが浮いたり、テカリが起こります。 エアコンを1日中使う室内で過ごすことが多い夏や、外気が乾燥する冬は肌質に関係なく肌が乾燥します。 また、年齢を重ねると肌内部の保湿成分が減少してくるので、1年中乾燥しやすい肌になるのです。季節や肌質関係なく、乾燥対策のスキンケアを徹底して、崩れにくいメイクを作りましょう。

原因その2. 皮脂

美容ライターレナが教えるパーフェクトメイク

コスメには油分が含まれていますが、私たちの肌から分泌する皮脂も油分の一種。 皮脂が過剰分泌すると、コスメと馴染んでメイクが崩れてしまうのです。 特にTゾーン、あごは皮脂分泌が過剰な部分なので、テカリやファンデがハゲてしまうなど、メイク崩れが起こります。 皮脂分泌は、乾燥だけではなく、生理前や夏場にも多くなるので、時期に合わせて皮脂対策コスメを使ったり、油分の多いスキンケアコスメの量を減らすなど工夫しましょう。

原因その3. メイクが濃い

メイクは重ねれば重ねるほど、崩れやすくなります。 崩れにくいメイクにするために、ベースメイクを厚塗りにしたり、アイメイクを濃いめに仕上げるのは逆効果です。厚塗りや濃すぎるメイクが崩れたとき、悲惨なことになってしまいます。朝は良くても、時間がたつほどにメイクがひび割れてくるという方は、一度メイクの濃さを疑ってみてください。

崩れにくいメイクは丁寧なスキンケアから

崩れにくいメイクの前に、まずは普段のスキンケアから見直してみましょう。 特に朝は、時間に余裕がないことが多く、パパッと適当なスキンケアで済ませがちな方は多いのでは? メイクは朝のスキンケアから始まります。肌に潤いがないと、コスメが馴染みにくくなりますし、日中は乾燥して皮脂分泌が増え、テカリでメイクが崩れてしまうのです。 今回は、崩れにくいメイクのためのスキンケアテクに合わせて、時間のない朝でも潤うスキンケアテクをご紹介します。

朝の洗顔は洗顔料あり?水だけ?

朝の洗顔については賛否両論あり、洗顔料で洗うべきと言う人もいれば、ぬるま湯だけで洗うべきと言う人も。 どちらも間違った方法ではありません。洗顔は、肌質や時期に合わせて使い分ければいいのです。 例えば、オイリー肌の人なら寝ている間も皮脂分泌でべたついた状態になることが多いので、朝は泡だて洗顔。 乾燥肌や敏感肌の人なら、ぬるま湯だけですすぎ洗顔をして、肌に必要な皮脂を取り除かないようにします。 抜け感メイクが全盛|美容ライナーレナの最新メイクトレンド速報 しかし、女性は生理期間に皮脂分泌が増えたり、ニキビができたりと時期によって肌の状態が変化します。 生理期間はニキビが悪化したり、毛穴づまりが起こらないように、朝晩泡だて洗顔をした方が良いでしょう。 基本は肌質に合わせた洗顔方法、生理期間や夏場のように皮脂が多くなる時期は泡だて洗顔、というふうに使い分けてみてください。

化粧水はWローション使い

絶対分かる!美容ライターレナが教える旬の抜け感メイク応用編

崩れにくいメイクに必要な潤いのために、化粧水は洗顔後すぐに顔全体につけるミスト化粧水と、メインで使うセカンド化粧水の2種類を用意しましょう。 洗顔後すぐにミスト化粧水を使うのは、洗顔後の肌が非常に乾燥しやすいため。1 秒でも早く化粧水を顔全体につけるためには、一度で万遍なく全体につけれるミスト化粧水がベストなんです。 スキンケア 特に、洗顔をする場所とスキンケアをする場所が離れている場合、移動の間にどんどん肌が乾いていきます。 私はそのタイプで、洗顔後に何もつけずに部屋に移動するとすぐに乾燥するので、洗顔をする場所にミスト化粧水を常備しています。 また、ミスト化粧水を先に使うと、次に使う化粧水が浸透しやすくなるスキンケア効果も。 特にとろみ系化粧水は、そのままつけると肌表面にとろみが留まるので浸透しにくくなります。 ミストで肌を潤しておけば、とろみ系化粧水も肌になじみやすくなり、潤いがアップして崩れにくいメイクに近づけますよ。わざわざミスト化粧水を用意するのが大変という方は、100均などでミストを作れるスプレーボトルを用意しておくのもあり◎。生活スタイルに合ったスキンケアが見つかれば、思った以上にお肌は変わってメイクも崩れにくくなりますよ!

キメの粗さが気になるなら保湿乳液を使う

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ファンデを塗って時間が経ってから、鏡でじっくり肌をチェックしてみてください。 肌のキメが粗いと、崩れにくいコスメを使ってもゴワゴワした見た目になってしまいます。 肌のキメが粗いときは、保湿乳液をなじませてキメをなめらかに整えましょう。

UV下地を仕上げの乳液、クリームがわりにする

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朝はスキンケアの後に下地やファンデなど、油分をどんどん肌に重ねていきます。 油分は多ければ多いほど、崩れやすくなるので、乳液やクリームを省いて油分をカットして、崩れにくい土台を作りましょう。 そのかわりに、保湿力が高く、UV効果のある下地を使います。 肌のキメが粗い部分には、乳液を部分使いしてもオーケーですが、全体塗りはしないで下地で保湿ケアを完成させましょう。

・オススメ!保湿力の高い化粧下地 <商品>アディクション プライマー /4,536円(税込)

商品 画像提供元:addiction

崩れにくいと定評のある化粧下地です。肌質を選ばず、どんな肌も水分と油分バランスの整った肌に仕上げます。 保湿成分にヒアルロン酸、コラーゲン、スクワラン、アミノ酸と保湿力の高い成分を配合。スキンケア感覚で使える下地です。 肌とファンデーションの密着度をアップさせ、長時間崩れにくいメイクに仕上げます。 ただSPF12、PA+と紫外線カット力は低めなので、UVカット力の高いファンデを合わせましょう。

時間がない朝用にオールインワンコスメを常備

朝寝坊しやすい、朝はできるだけ寝ていたい。そんな方は、オールインワンコスメを常備しておきましょう。 決してスキンケアを省いてメイクをしないでくださいね。保湿力の高いオールインワンゲルと、日焼け止め、下地、ファンデーションなどを1つでこなすBBクリームがあれば安心。 オールインワンゲルは、時短スキンケアの味方。スキンケアをオールインワンゲル1つで済ませられる手軽さが魅力です。 ただしオールインワンゲルは、ゲルが肌に浸透しにくいので、ゲルの前に化粧水を使うのがおすすめです。

・オススメBBクリーム <商品>ランコム UVエクスペールBBⅡ /5,800円(税抜)

商品 画像提供元:ランコム

口コミ評価の高いランコムのBBクリームは、紫外線と大気汚染から肌を守るスキンケア効果も期待できます。 肌色をトーンアップして、どんよりくすみをナチュラルにカバー。休日はこれ1本にフェイスパウダーだけで十分!

崩れにくいベースメイク方法その1. 下地

美容ライターレナが教えるパーフェクトメイク

下地は毛穴カバー用とカラー補正用の2種類を使います。それぞれ肌全体に塗るのではなく、必要な部分だけに塗るのが崩れにくいメイクのコツ。 必要なければ省いてもオーケーです。また、それぞれ塗り方に違いがあるので、下地の種類ごとに塗り方を変えましょう。

毛穴カバー下地とカラー補正下地を部分使いする

毛穴の開きが気になりやすい小鼻や鼻の頭、鼻近くのほおには毛穴カバー下地を。くすみやすい目元や口角には、ピンク系下地を。また、人によっては赤み補正にグリーンや、透明感を出すためにブルーのカラー補正下地を使っている人もいますよね。それぞれ全体塗りはしないで、気になる部分にだけ塗りましょう。

・オススメ!毛穴カバー下地&カラー補正下地 <商品>エテュセ オイルブロックベース /1,296円(税込)

商品 画像提供元:エテュセ

毛穴が目立つ部分やテカリが起きやすい部分に塗ると、瞬時にサラサラ毛穴レス肌に仕上げます。クリアベースなのでメイクに影響もありません。

<商品>メディア メイクアップベースS /750円(税抜)

商品 画像提供元:カネボウ

プチプラなのに崩れにくいコスメが多いメディアの、カラーコントロール下地です。バリエーションはグリーンとオレンジの2色。グリーンは赤み補正に、オレンジはくすみをカバーして血色感をアップさせます。

毛穴カバー下地とカラー補正下地の塗り方

・毛穴カバー下地:下地を気になる部分にのせ、毛穴を埋め込むイメージでくるくると円を描くように塗り込む。 ・カラー補正下地:気になる部分に下地を点置きして、中指で優しくポンポンとなじませる。

崩れにくいベースメイク方法その2. ファンデ

崩れにくいファンデは肌質によって異なる

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ファンデには色々な種類がありますが、「これが一番崩れにくい!」と決めつけられません。肌質によってなじみやすい、なじみにくいものがあるので、肌質に合わせたファンデを選びましょう。

 乾燥肌、敏感肌:肌内部の潤いが不足しがちなタイプは、水分が多く伸びが良いリキッドファンデやクッションファンデがオススメ。

 オイリー肌:皮脂分泌が多いタイプは、皮脂を吸収するパウダリーファンデやミネラルファンデがオススメ。

どのファンデにも共通!崩れにくいファンデの塗り方

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どのファンデーションでも共通するテクがあります。それは、ほおの逆三角ゾーン中心にファンデを塗ること。 逆三角ゾーンを綺麗に仕上げると、不思議と肌全体が綺麗に見えるんです。 塗り方は、どのファンデも目の下に逆三角を作るように意識して塗りはじめます。

美容ライターレナが教えるパーフェクトメイク

リキッドやクッションファンデは、目頭下からこめかみまでのラインにたっぷりファンデを盛り、スポンジで肌に垂直になるように優しくなじませます。 さらに、ほおに逆三角を作るようにスポンジに残ったファンデを伸ばしましょう。小鼻、口元、おでこなどは、スポンジをなでるように残ったファンデをのせればオーケー。 パウダリーファンデも、目頭下からこめかみまでのラインにパフでポンポンと多めにのせ、あとは同じようにパフに残ったファンデをなじませます。

マスクをつけるときはパウダリーがオススメ

外出するときや、仕事中はマスクをつけるという方も多いでしょう。 マスクをつけると、マスクの内側の湿度が高くなるので、リキッドファンデやクッションファンデのように、水分が多いファンデは崩れてしまいます。 マスクをつけるときは、パウダリーファンデにルースパウダーを重ねてサラサラの肌に仕上げましょう。パウダーは、マスクで隠れる部分を中心にのせてください。 さらにマスクの内側にもパウダーをブラシでなじませておくと、崩れにくい仕上がりになります。

・オススメ!パウダリーファンデ <商品>インテグレート プロフィニッシュファンデーション /1,404円(税込)

メイク

私も愛用しているパウダリーファンデです。パウダリーなのに粉っぽさが少なく、ふわっとした仕上がりになります。 プチプラなのに防腐剤のパラベンフリー、肌荒れ防止のミネラル成分配合、無香料というハイクオリティ。

崩れにくいベースメイク方法その3. パウダー

パウダーは時間を置いてから使う

ファンデを塗った仕上げにパウダーをのせ、日中の皮脂対策をします。パウダーはファンデを塗ったすぐ後に使うのではなく、10分ほど時間を置いてから使いましょう。 これは、長時間メイク直しができないCAさんのメイクテクです。時間を置かずにパウダーをのせると、ファンデの油分でパウダーがよれやすくなります。 時間を置いてパウダーをのせれば、サラサラ仕上げになって崩れにくいベースメイクになるんです。

パウダーも部分使いで崩れ予防

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パウダーを使うとツヤ肌に仕上がらないことが多いですよね。ツヤが欲しいなら、ツヤ出し効果があるミネラルパウダーを使いましょう。 ただし、皮脂分泌が多い部分には、ルースパウダーを使ってください。 パウダーを部分使いすると、崩れにくい上にツヤがあるベースメイクに仕上がります。 ルースパウダーはTゾーンと口元。ミネラルパウダーはほおの逆三角ゾーンを中心に、顔全体に薄くのせましょう。 どちらもUVカット効果のあるものを使ってくださいね。

・オススメ!ミネラルパウダー <商品>ヴァントルテ ミネラルUVパウダー /3,200円(税抜)

画像提供元:ヴァントルテ

重ね塗りしても厚塗り、粉っぽくならないと評判のミネラルパウダーです。保湿成分にシルクを配合し、しっとりとした肌に仕上げます。つけ心地が軽く、石鹸でオフできるほど肌に優しいパウダーです。

まとめ

メイク崩れを防いで、メイクが長持ちするためのコツや裏技をご紹介してきました。最後にもう一度チェックしておきましょう。

 崩れにくいメイクのために保湿スキンケアに力を入れる

 肌質、肌の状態に合わせてファンデを選ぶ

 ファンデはほおの逆三角ゾーンを中心に盛り、それ以外は薄く塗る

 パウダーはファンデを塗ってから時間を置いてから使う

 丁寧なスキンケアに、肌に合ったファンデーションを薄づきに

 パウダーや下地は使い分ける・・・。

一つ一つのステップを丁寧に行えば、崩れにくいメイクは簡単に仕上がります。まずは普段のスキンケアとメイクを見直して、メイクが崩れやすい春・夏も、乾燥しやすい秋・冬も実践してみてくださいね。

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美容ライター レナ

スキンケア、メイク研究が大好き、日本化粧品検定2級の資格勉強中の美容ライターです。迫るエイジングトラブルの予防に奮闘中!プチプラコスメ、美白コスメを中心に自...

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